THE BEATLES AT THE HOLLYWOOD BOWL(ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!)

 
「THE BEATLES AT THE HOLLYWOOD BOWL(ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!)」は、1977年5月に日本で発売されたビートルズのライヴ・アルバムです。

このアルバムは、ビートルズが解散するまで発売されることのなかったライヴ・アルバムが突然1977年になり発売された2枚(もう1枚は、デビュー!ビートルズ・ライヴ’62)のライヴ・アルバムの中の1枚のアルバムです。このライヴ・アルバムは日本だけでなく、英国・米国でもリリースされました。

※1977年5月(日本)発売

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『ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!』収録曲

  1. ツイスト・アンド・シャウト
    (Twist And Shout)
  2. シーズ・ア・ウーマン
    (She’s A Woman)
  3. ディジー・ミス・リジー
    (Dizzy Miss Lizzie)
  4. 涙の乗車券
    (Ticket To Ride)
  5. キャント・バイ・ミー・ラヴ
    (Can’t Buy Me Love)
  6. 今日の誓い
    (Things We Said Today)
  7. ロール・オーバー・ベートーヴェン
    (Roll Over Beethoven)
  8. ボーイズ
    (Boys)
  9. ハード・デイズ・ナイト
    (A Hard Days Night)
  10. ヘルプ!
    (HELP!)
  11. オール・マイ・ラヴィング
    (All My Loving)
  12. シー・ラヴズ・ユー
    (She Loves You)
  13. のっぽのサリー
    (Long Tall Sally)

作詞・作曲

  • (Lennon-McCartney) 2.4.5.6.9.10.11.12
  • (Phil Medley-Burt Russel)1
  • (Larry Williams)3
  • (Chuck Berry)7
  • (Luther Dixon-Wes Farrell)8
  • (Enotris Johnson-Richard penniman-Robert Blackwell)13

備考:2016年追加されたボーナス・トラック

曲名

  1. ユー・キャント・ドゥ・ザット
    (You Can’t Do That)
  2. 抱きしめたい
    (I Want to Hold Your Hand)
  3. みんないい娘
    (Everybody’s Trying To Be My Baby)
  4. ベイビーズ・イン・ブラック
    (Baby’s In Black)

作詞・作曲

  • (Lennon-McCartney)1.2.4
  • (Carl Perkins)3

ビートルズ豆知識

「THE BEATLES AT THE HOLLYWOOD BOWL(ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!)」は、ビートルズが米国、ロスアンゼルスのハリウッド・ボウルで行ったコンサート(ライヴ)を録音したアルバムです。

なお、アルバムに収録されているコンサート(ライヴ)は、1日(1回)のライヴ録音ではなく、1964年8月23日と1965年8月30日の2日(2回)のライヴから選曲されています。

この音源が収録された当初はやはり録音状態が悪いこともあり、アルバムでの発売は見送られたようです。それもそのはず、1964~65年といえば、ビートルズの人気絶頂期。ファンの絶叫にかき消され、ビートルズのメンバーは自分たちの「歌」や演奏している「楽器」の音を十分に聞くことが出来ていなかったのではないかと思います。また、録音技術的にも現在とは雲泥の差があり(3トラック録音だったらしい)、当時はビートルズメンバーをはじめ、プロデューサーであったジョージ・マーティンも、アルバムでの発売は乗り気ではなかったようです。

録音から約10年後、当時のキャピトル(レコード会社)の社長が、このビートルズのライブ音源を発見し、ジョージ・マーティンに再プロデュースを依頼(3トラックをマルチ・トラックに移し、リミックス処理)して、1977年にめでたく発売に至ったということです。

1977年には、ビートルズのライブ・アルバムが2枚、この「ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!」と「デビュー!ビートルズ・ライヴ’62」発売されました。「デビュー!ビートルズ・ライヴ’62」はマニアックなファン向けのアルバムですが、こちらの「THE BEATLES AT THE HOLLYWOOD BOWL(ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!)」のほうは、スタジオ録音盤とは比較にはなりませんが、音質も比較的よく、ビートルズ入門者・初心者の方が購入しても十分に楽しめるライブ・アルバムになっています。

 

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